3月22日（火）、令和3年度看護師特定行為アカデミーの修了式が行われ、第二期生の3名に修了証書が授与されました。
京都田辺中央病院で、医師の働き方改革の一環としてのタスクシフト、医療におけるチーム力の向上を図る目的で令和2年度より特定行為アカデミーとして研修を行っています。
令和4年度は5名の看護師が受講し、今年度より開講した「在宅・慢性期パッケージ」と「集中治療領域パッケージ」を修了しますと、計17の特定行為が実施可能となります。